
Contemplation(思索のじかん)
世界の「質感」に触れ、内なる声を聴く。
それは、特別な出来事ではなくてもいいのです。
映画の中のふとしたシーンや、散歩道で見つけた何気ない景色。
そうした身近なものを通して、自分の心と静かに向き合う時間を大切にします。
物事を論理的に積み上げて理解するよりも、 その時感じた感覚や、揺れ動く思考のプロセスをそのままに。
このカテゴリーは、慌ただしい日常から少しだけ離れて、 自分自身へと戻っていくための、静かな観察の記録です。
ここは、外に向けて何かを説明したり、教えたりするための場所ではありません。
ただ、自分の中に生まれた感覚を、そのままそっと置いておくための余白です。
日々の暮らしのなかでこぼれ落ちてしまうような、ひそやかな独り言のようなもの。
そんな記録を、ここに少しずつ重ねていこうと思います。