
波動・エネルギーの違いを感じるということ わたしらしい在り方を選ぶために
軽さと重さ 波動のちがいをどう感じるか
私たちは日々、目には見えない波動やエネルギーの中で生きています。
その波動には、重さや軽さといった「質のちがい」があります。
けれど、重い波動しか知らないときには、その重さに気づくことができません。
軽い波動を知ってはじめて、「あれは重かったんだ」とわかるのです。
波動の違いには、善悪や優劣があるわけではありません。
ただ、自分の心身にとって心地よいほうを選ぶことが大切なのです。
- 軽やかな波動を好む人にとっては、重たい波動はどこか居心地が悪く感じられる。
- 逆に、重さのある波動に親しみを感じる人にとっては、軽すぎる世界が落ち着かなく感じることもあります。
自分の選んだ在り方を守るということ
だからこそ、自分の選んだ在り方や生き方にとって心地よくないものには、意識を向けないでおくことが大切です。
物理の世界と同じように、重い波動のほうが引っ張る力が強い。
放っておくと、そちらに意識が引き寄せられてしまうのです。
多くの人が「心地よく生きたい」と願いながらも、なぜか苦しさや不調を抱えてしまうのは、そうした波動の引力に無自覚であることが原因のひとつかもしれません。
どんな情報とつながっているかで、現実が変わる
現実は、何を受け取り、何を受け入れるかによって形を変えます。
だからこそ、「自分にとって軽やかな情報」「心がゆるむ選択肢」を、できるかぎり取り入れることが大切です。
- 心がざわつくニュース
- ネガティブな話題ばかりを発信する人
- 無理に合わせなければならない環境
そうしたものから少しずつ距離を置くことで、あなたの波動は、すこしずつ軽やかになっていきます。
わたしが波動を意識しはじめたころ
私がはじめて波動という感覚を持ったのは、中学生のころでした。
けれど、その当時はまだ「波動」という言葉すら知りませんでした。
「何これ?」
「気のせいじゃないのか?」
そうやって、10年以上もその感覚を否定し、無視してきたのです。
理系の学部に進み、論理的な思考を大切にするようになった私は、そのような「感覚の世界」を遠ざけていました。
けれど、理系で学んだ視点が、やがて波動への理解を助ける道具になってくれました。
物理やエネルギーの世界観が、逆に私に「心の世界」の扉を開いてくれたのです。
生きづらさの奥にある“波動の違い”
21歳のとき、私は大きな精神的な不調を経験しました。
でもそれをきっかけに、「波動」という概念を再び見つめ直すことができました。
そこから少しずつ、自分の感覚に合った在り方、生き方を選ぶということの意味がわかるようになりました。
もしあなたが、いま「どこか生きづらさを感じている」としたら、もしかするとそれは、あなたの波動と、周囲の環境との違いによるものかもしれません。
波動に正解はありません。
けれど、自分に合ったものを選びとる力は、あなたの中にすでに備わっているはずです。
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