自分の感覚のちがいを識別する
何かに向き合う
人と向き合う
一つ一つ
一人一人
と向き合う時、
自分の感覚に変化があることをしっかり識別できるようになったとき、
理解できることが増えます。
自分が直線状の時間の中(ふつうの時の流れの中)で、
異なる現実、
異なる自己感覚
を右往左往しているように感じたときは、
大きなチャンスです。
知識がなければ、とても不思議な感覚で、
またお人によっては、
病気にでもなったのか?
と思ってしまうかもしれません。
実はそれは、自分の異なる波動と
多次元的な世界を体感している時です。